BLOGブログ

  • TOP
  • /
  • ブログ
  • /
  • ー葬式の流れを初めてでもわかりやすく解説ー

ー葬式の流れを初めてでもわかりやすく解説ー

葬式の基本的な流れを知っておくことが大切です

葬式は、突然準備が必要になることも多く、何から始めればよいのか分からず不安になる方が少なくありません。一般的には、亡くなった後に医師から死亡診断書を受け取り、家族や親族へ連絡し、葬儀社へ相談するところから始まります。その後、ご遺体の搬送や安置、打ち合わせを経て、通夜、葬儀、告別式、火葬という流れで進んでいきます。地域や宗派、家族の考え方によって内容は変わりますが、大まかな順番を知っておくだけでも落ち着いて対応しやすくなります。事前に流れを理解しておくことは、気持ちの面でも実務の面でも大きな助けになります。

葬式の流れは一見むずかしく感じますが、順番ごとに整理すると理解しやすくなります。ここでは、一般的な流れを段階ごとに見ていきます。

ご逝去後から通夜までの流れ

まず、ご逝去後は病院や施設、自宅などで医師から死亡診断書を受け取ります。そのあと、葬儀社へ連絡して、ご遺体の搬送と安置を依頼するのが一般的です。安置場所は自宅や葬儀会館などが選ばれます。安置後は、家族で葬儀の形式や日程、参列者の範囲、宗教者への依頼などを相談しながら決めていきます。また、親族や近しい方へ連絡することも大切です。通夜までの間に遺影写真や服装、会葬者への対応など、細かな準備も進めていきます。慌ただしい時間ではありますが、葬儀社が流れを案内してくれるため、一つずつ確認しながら進めれば心配しすぎる必要はありません。

葬儀・告別式から火葬までの流れ

通夜の翌日に、葬儀と告別式が行われることが多いです。葬儀は宗教的な儀式の意味合いが強く、告別式は故人との最後のお別れの場として行われます。式の中では読経や焼香、弔辞などが行われ、参列者が故人をしのびます。式が終わると、出棺をして火葬場へ向かい、火葬を行います。火葬後には収骨を行い、その後に初七日法要や精進落としを続けて行う場合もあります。最近では家族葬や一日葬など形式も多様になっているため、一般的な流れを知りつつ、家族に合った形を選ぶことが大切です。無理のない進め方を考えることで、故人を落ち着いて見送れる葬儀につながります。

2026.03.20